企画講演
企画1 「コヒーレントX線で見えてくる世界」[座長:百生 敦(東大)] |
1月9日 13:10-14:50 (会場A : エポカルつくば 1F 多目的ホール) |
- コヒーレントX線によるマイクロスコピィ
(33分) 石川哲也(理研播磨研)
- [学会奨励賞受賞講演] X線強度干渉法
(33分) 矢橋牧名(JASRI)
- X線スペックル
(33分) 並河一道(東京学芸大)
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企画2 「生体物質のVUV・SX自然円二色性」[座長:木村真一(分子研)] |
1月9日 13:10-14:50 (会場C+D : エポカルつくば 2F 202) |
- 生体物質のVUV・SX自然円二色性の測定と不斉反応の展開
(30分) 中川和道(神戸大学発達科学部)
- アンジュレーター円偏光によるアミノ酸の絶対不斉合成−生命ホモキラリティーの起源の検証実験
(23分) 西野英雄(科学技術振興機構エントロピー制御プロジェクト)
- HiSORにおける生体物質の真空紫外円二色性測定
(23分) 月向邦彦(広島大学大学院理学研究科)
- TERASアンジュレーターを用いた真空紫外偏光変調分光による円二色・線二色性スペクトル測定
(23分) 渡辺一寿(産総研)
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企画3 「放射光時分割測定の最近の展開 −光誘起現象の解明へ−」[座長:河田 洋(KEK)] |
1月10日 9:00-10:40 (会場A : エポカルつくば 1F 多目的ホール) |
- 放射光を利用した時分割測定と今後の展望
(25分) 大橋裕二(東工大)
- 時分割X線回折実験の現状と将来展望
(25分) 足立伸一(KEK-PF)
- ピコ秒時間分解X線回折法を用いた光誘起現象観測の現状と展望
(25分) 田中義人(理化学研究所/SPring-8)
- Crab空胴を用いたサブピコパルスX線の生成
(25分) 熊谷教孝(JASRI 加速器部門)
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企画4 「医用画像診断への応用」[座長:兵藤一行(KEK)] |
1月10日 9:00-10:40 (会場C+D : エポカルつくば 2F 202) |
- 放射光を用いた冠動脈動画造影の臨床応用
(30分) 大塚定徳(筑波大学臨床医学系)
- 屈折効果を利用したイメージング法
(30分) 山崎克人(高輝度光科学センター)
- 干渉計を用いた位相情報画像の医学応用への試み
(30分) 武田徹(筑波大学臨床医学系)
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企画5 「放射光を用いた微細加工の最前線」[座長:堀 利匡(広大)] |
1月10日 9:00-10:40 (会場B : エポカルつくば 2F 201B) |
- SR光リソグラフィーによる三次元マイクロ・ナノ構造の製作と応用
(30分) 杉山進(立命館大学理工学部)
- 放射光によるナノ・マイクロ加工−3次元LIGAプロセスの構築とマイクロデバイスへの応用−
(30分) 服部正(姫路工業大学)
- 住友電工におけるLIGA技術の産業応用
(20分) 平田嘉裕(住友電気工業(株))
- 放射光エッチングによるフッ素樹脂の微細加工
(20分) 加藤隆典(住友重機械工業(株))
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