放射光による表面・界面構造研究(1995年)

編:高エネルギー加速器研究機構物質構造科学研究所放射光研究施設(KEK-PF) 北島 義典
yoshinori.kitajima@kek.jp
2001年 3月20日更新


本稿は、1995年に当時の高エネルギー物理学研究所放射光実験施設が評価委員会用資料としてまとめたものから、第7章「放射光利用研究成果」第2節「放射光利用研究の成果」の6「表面・界面の構造研究」の文章テキストのみを転載したものです。図は著作権の問題があるため掲載していませんが、参考のため説明だけを含めました。

なお、資料「放射光実験施設 フォトンファクトリー −現状と成果− 1995年7月」(A4;400ページ)は残部がある限り希望者にお送りすることが可能です。order numberとして「O01」とお書きになり、送付先(住所、所属、氏名)、e-mail addressを明記して、PF秘書室 pf-sec@pfiqst.kek.jp まで電子メールでご請求下さい。


2.6.1 「表面・界面の構造研究」の意義



2.6.2 「表面・界面の構造研究」における放射光の重要性

2.6.3 研究の具体例



2.6.3.1 X線回折・散乱法による表面・界面の構造解析

2.6.3.2 X線定在波法による表面・界面の構造解析

2.6.3.3 X線光電子回折法による表面構造解析

2.6.3.4 XAFS による表面・界面の構造研究

2.6.4 今後の発展
2.6.4.1 今後の学問的な発展の見通し

2.6.4.2 将来の研究に必要な光源、ビームライン、実験装置

引用文献