よくある質問



Q1:KEKからお金の補助は有るのですか?
A:この暑気払いはKEK職員の中の有志によって企画、運営されているため、KEKからの補助金はありません。参加される方から頂いたチケット代を、より満足していただけるよう、実行委員、出店者それぞれ最大限の工夫をして運営しております。
Q2:「日本酒ファンド」とは何ですか?
A:暑気払いの予算では、ビールとワインを用意するのが精いっぱいでした。暑気払いで日本酒を飲みたい。お金を出してもいいから飲みたい。と言う方からの声を元に、2017年から実行委員の宇佐美が企画したのが「日本酒ファンド」です。一口4,000円で、宇佐美がおすすめの日本酒をご用意いたします。提供していただいた方のお名前を添えた日本酒が卓上に並びます。
Q3:予算が余ったらどうするのですか?
A:出店店舗への予算の配分は、当日参加される方の分を見越して割り振っています。そのため、毎年赤字を覚悟して運営しています。当日参加される方が、予想以上に多かった場合、予算が余ることになりますが、その時点での収入は、飲み物、料理に反映できません。お金が余るというより、使えないという状態になりますが、それは翌年に繰り越します。
Q4:送迎バスは無いのですか?
A:以前は飲酒運転防止の意味を込め、送迎バスをチャーターしていましたが、現在ではつくバスが30分おきに運航しておりますので、そちらをご利用ください。バスのチャーター代の出費が無くなった分、暑気払いの飲み物、食べ物を十分満足していただける量を用意することが出来るようになりました。
Q5:終盤ビールが足りなくなったことがあると聞きました。今年は大丈夫ですか?
A:ビールの購入量は毎年増やしています。増やしているのにもかかわらず、足りなくなるということは、参加の皆様がよりおいしくビールを飲まれていることだと我々は考えおります。もちろん、今年もこれに負けないよう増量いたします。
Q6:暑気払いにお店を出すにはどのようにすればよいのですか?
A:事前に syokibarai2024@pfiqst.kek.jp までご一報ください。出店内容をお知らせいただければ大丈夫です。店舗数、料理内容の調整も必要なので、前売りチケット販売開始前までに連絡をいただけると幸いです。前売りチケット販売終了後に店舗会議を行いますので、間際に申し込まれても、お受けできない場合もあります。出店各店舗にはチケット2枚を進呈いたします。
Q7:KEK暑気払いに機構外の友人を誘うことは可能ですか?
A:友人・知人であれば問題ありません。
Q8:昨年の写真を拝見すると、皆さん笑顔で写っておられました。なぜですか?
A:実行委員会側でも原因は把握していません。次回の委員会の議題に挙げたいと思います。
Q9:暑気払い実行委員になるにはどうしたらいいのですか?
A:syokibarai2024@pfiqst.kek.jp に連絡ください。楽しいけれど、とってもきついです。覚悟して連絡してください。
Q10:暑気払い実行委員をやめるにはどのようにしたら良いのですか?
A:身内がそんなことを聞かないでください。
Q11:暑気払いに参加するとよいことが有りますか?
A:あなた次第です。
Q12:出店もせず、何もしないで、会費タダで参加したいのですが。
A:受け入れがたい質問です。
Q13:実行委員の方々は、どうして汗水たらしてこんな企画をやっているんですか?
A:みなさんの笑顔が好きだからです。