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主催

日本結晶学会

 基本的な内容

 ■基礎コースの講義内容(概要)

 線形代数学,
 抽象代数学,
 ステレオ投影,
 点群,部分群,
 剰余類・共役部分群・正規部分群,
 らせん軸と並進鏡面,
 計量テンソル,
 対称操作の行列表現,
 軸変換による空間群記号の変更,
 正規化群,対称性と対掌性,
 消滅則の幾何学的解釈,
 ワイコフ位置と結晶軌道,
 群と部分群

 ■アドバンストコースの講義内容(概要)

 ○復習<1日>
 ○多色群の点群・空間群(磁気空間群の基礎)<1日>
 ○双晶の結晶学<1日>
 ○数理結晶学データベースサーバの使い方(Bilbao server)<2日>   
 以前の講座で解いた問題の類似問題をサーバを使って解いてみる。   
 例えば以下のような内容。    
  -空間群の非標準セッティングへの変換   
  -インターナショナルテーブルの情報の検索    
  -擬対称の同定    
  -群・部分群の関係を調べる    
  -ワイコフ位置の分割    
  -等価な構造の評価(正規化群の利用)   

 ※講義内容は若干変更になる場合もあります。

 ※基本、講義は9時〜18時まで。
    ・
午前(10時30分頃)、午後(16時頃)にはコーヒーブレークが入ります。
    ・ランチタイムは12時30分〜14時の予定です。

    ・初日の講義終了後、懇親会を予定しています。

 ※講義終了後、20時頃から、講師による個別質問会があります。

 講義の進め方

1.資料を講義開始の10日程度前を目処にウェブにアップします。

  ■事前予習資料(行列・Matrices
  ■用語集

 上記は紙媒体は配布しません。印刷して持参する、PCで見る等、参加者の
 自由です。

  <講師からのコメント> 
  用語集は予習する必要はなく、手元にあれば役立つかもしれません。
  一方、行列(Matrices)の予習は必要不可欠です。
  特に、拡大行列(行列・ベクトルペアの掛け算)は頻繁に利用します。
  ごく簡単ですが、慣れていないとコースの進行の大きな壁になります
  (経験から言います!)。


2.講義中は進行に応じて練習問題を紙で配り、実際に演習できるように
  します。

  講義中に使用するするスライド(演習問題は外してます)を、講義開始の
  1週間前を目処にウェブにアップします。
  
  <講師からのコメント>
  これらのスライドは予習する必要はありませんが、手元にあれば定義や式を
  一々ノートに記入する必要がなく、講義に集中しやすいと思います。
  この資料は紙媒体での配布は行いませんので、各自、印刷して持参する、
  PCやタブレットで閲覧する等で是非利用して下さい。


3.その日の講義終了後に演習問題の回答をウェブに掲載します。
  毎日の復習にご活用ください。

必要なもの・・・PC(ウェブ上の資料を閲覧、ダウンロードできるもの)、
         ノート、筆記用具、電卓
         ※特に電卓は忘れず、必ずご持参下さい。