放射光科学研究施設への電話のかけ方
2000-10-03
4号館の完成に伴い,一部のスタッフの居室が4号館2階に移りました.
また,PF研究棟・実験準備棟内でも居室の移動がありました.
2000年3月末より,機構内PHSの運用が開始されました.これに伴い従来のポケベルは廃止されました.
2000年10月より,電話交換手が廃止されました.
以上の変更により,放射光科学研究施設への電話連絡方法が以前と変わっています.
これを下記にまとめましたので,放射光への連絡時にはよくお読み下さい.
放射光科学研究施設スタッフ連絡先一覧(クリックしてください)
電話番号の構成
- ダイヤルイン番号 029−864−5***
029−879−6***
- PHS番号 4***(職員)
2***(職員以外)
- 一般内線番号 3***
注意事項(変更点を中心にまとめてあります)
- 外線から一般内線番号(3***)に電話をかけるとき
交換手が廃止されましたので,従来の代表番号029−864−1171に電話をかけると音声案内が流れます.音声案内に従って内線番号(3***)を入力して下さい.
また,この代表番号からは,PHS(4***,2***)にも同じ手順でかけることができます.
PHSの代表番号029−864−5200からも一般内線番号にかけることができるようになりました(下記参照).
- 外線からダイヤルイン番号(5***,6***)に電話をかけるとき
4桁の頭が6で始まる電話番号は,外線から電話をかける場合,
029−879−6***
です.従来の64ではありませんのでお間違えのないようにお願いします.
なお,5で始まる電話番号の場合は,従来通り,
029−864−5***
です.
- PHSの番号
4桁の頭が4で始まる番号はすべてPHSの番号(職員用)です.その下の3桁は従来使用していたポケットベルの番号が割り当ててあります(一部例外もありますので御確認下さい).
職員以外には2で始まる番号が割り当ててあります.
- 外線からPHS(4***,2***)に電話をかける
PHSの代表番号は,029−864−5200 です.
この番号に電話をかけると音声案内が流れますので(慣れた人は最後まで聞く必要はありません),PHSの番号(4***,2***)を入力してください.
なお,PHSが圏外であったり,電源が入っていなかった場合,呼び出し音がないまま一方的に回線が遮断されます.
また,この番号からは一般内線番号(3***)にも同じ手順でかけることができます.
上記のとおり,機構の代表番号からPHSにかけることもできるようになりました.
- 内線(機構内内線電話)からPHSに電話をかける
PHSの番号をそのまま(4***,2***)ダイヤルしてください.
- PFより外線へ電話をかける場合
以前と同様,"0"発信(最初に0をダイヤルする)で外線に電話をかけることができます.
ただし,電話毎に発信可能な地区(サービスクラス)が限定されており,一般内線電話(3***)からは一部(下記参照)を除いて関東地区のみとなっています.また,交換手廃止に伴い,交換手(9番)を通
してサービスクラス外にかけることができなくなりました.
一般内線電話(3***)のうち,日本全国にかけることができる電話は以下のとおりです.
|
電話番号 |
場所 |
PF実験ホール |
3804 |
PF実験ホールBL4 |
|
3811 |
PF実験ホールBL11 |
|
3840 |
PF実験ホールIPリーダー室 |
|
3822 |
PF実験ホール側室A30 |
|
3827 |
PF実験ホールBL27 |
AR実験ホール |
3831 |
AR実験ホールNE1 |
|
3324 |
AR北棟B1階デッキ |
ユーザ控え室 |
3860 |
PF研究棟ユーザー控え室 |