・第1回ERLシンポジウム
・第29回PFシンポジウム
・ERL計画推進室
・Preparation for ERL


 

 

 

 


第2回ERLシンポジウム
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第29回PFシンポジウム
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(PDF:295KB)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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       <エポカル正面玄関にて3/14>

貴重なご講演を頂き、また大勢の方にご参加頂き大盛況のうちに終了いたしました。ありがとうございました。

 

開催概要

 高エネルギー加速器研究機構では、放射光施設の次期計画として、エネルギー回収型リニアック(ERL)光源の建設立案を進め、現在、試験加速器(コンパクトERL)の建設を進めております。 2011年7月11日には、ERLを「持続可能な社会を実現する放射光」と位置付け、その実現に向けて計画を内外にアピールするための ERLシンポジウム2011を開催いたしました。

 今回の第2回ERLシンポジウムでは、第1部(3GeVERLの新展開)と第2部(持続可能な社会に向けて)の順に進めることを企画しました。第1部では、KEKの鈴木機構長、スタンフォードのKeith Hodgson博士をはじめとする世界的な研究者の皆様、そして文部科学省をはじめとする来賓の皆様にERL建設に向けてのメッセージを頂く予定です。第2部(持続可能な社会に向けて)では、昨年度のノーベル化学賞を受賞された「根岸英一先生」に特別基調講演「d-Block遷移金属触媒が21世紀を救う」を賜ります。その特別基調講演の後、持続可能な社会に向けて次世代放射光ERLに寄せる期待、ERLで展開されるであろうサイエンスやその取組みなどを、第一人者でおられる方々にご講演頂く予定です。


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