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主催


プログラム(暫定版) 
(会場:小林ホール)

9月13日(木)                      
13:00〜 受付開始
13:30〜13:55

レーザー励起光電子顕微鏡を使った磁気イメージング
  谷内敏之(東大物性研)

13:55〜14:20

フェムト秒レーザーを利用した時間分解光電子顕微鏡の開発とその応用
  福本恵紀(東工大)

14:20〜14:45 PFでのX線顕微鏡研究の展開
  小野寛太(KEK/PF)
14:45〜15:10 軟X線顕微分光のポリマー分野での活用事例
  菊間 淳(旭化成)
15:10〜15:30

休憩

15:30〜15:55

走査型透過軟X線顕微鏡を用いた地球惑星物質の微小領域有機化学
  薮田ひかる(阪大)

15:55〜16:20

UVSOR の走査型透過X線顕微鏡ビームラインBL4Uの現状
  大東琢治(分子研)

16:20〜16:55

軟X線顕微鏡に期待するもの
  木原 裕(立命館SRセンター)

16.55〜17:20 シリコンドリフト検出器(SDD)の軟X線顕微分光への展開
  早川慎二郎(広島大)
17:20〜17:45

ERLが拓く次世代の放射光サイエンス
  足立伸一(KEK/PF)

18:00〜20:00 懇親会(小林ホール前のロビー)
 
 9月14(金)                      
9:00〜9:25 放射光源X線顕微鏡を使った環境試料分析
  光延 聖(静岡県立大)
9:25〜9:50 アラユルニウムX線顕微鏡への期待
  高橋嘉夫(広島大)
9:50〜10:15 マイクロビームを利用したXAFS研究を展開する新BL-15Aについて
  阿部 仁(KEK/PF)
10:15〜10:30

休憩

10:30〜10:55 PFにおける局所分析の現状
  飯田厚夫(KEK/PF)
10:55〜11:20

STXMを用いたトナー粒子の観察
  岩田周行(リコー)

11:20〜11:45 3次元NanoESCAの現状と展開
  堀場弘司(東大工)

更新日:2012-9-14