フォトンファクトリー研究会
マイクロビーム細胞照射装置を用いた放射線に対する細胞応答に関するワークショップ

 

標記のワークショップが以下の要領で開かれます。プログラム編成にはまだ余裕がありますので講演ご希望の方は下記の世話人まで御連絡下さい。
参加費は無料です。

   
 

日時:平成19年8月27日(月),28日(火)

場所:〒305-0801 茨城県つくば市大穂1-1
    高エネルギー加速器研究機構 4号館2階輪講室
    (4号館はキャンパスマップの52番の建物です。4号館外観と周辺地図

交通:
 車  常磐自動車道「桜土浦」インターより東大通りを筑波山方面へ20分
 電車 ○JR常磐線「ひたち野うしく駅」よりバスで「つくばセンター」へ25分、
     「つくばセンター」より「高エネルギー加速器研究機構」へバスで20分
     ○つくばエクスプレス「つくば駅」下車、隣接の「つくばセンター」より「高エネルギー加速器研究機構」へバスで20分。
       つくばエクスプレス時刻表
       つくば駅・KEK間のバス時刻表(2007年4月1日改定) 
       つくばエクスプレスのホームページ
 バス  東京駅より「つくば号」で「つくばセンター」下車(約1時間)、
     「つくばセンター」より「高エネルギー加速器研究機構」へバスで20分
 詳しくは「KEKまでの交通」をご覧下さい。


主催:高エネルギー加速器研究機構 放射光科学研究施設
協賛:マイクロビーム生物研究連絡会
世話人:
 高エネ機構 放射光科学研究施設
 小林 克己 katsumi.kobayashi@kek.jp
 宇佐美 徳子 noriko.usami@kek.jp 

 

 

参加をご希望の方は、下記参加申込フォームよりお申込下さい。

 

 

プログラム

8月27日(月)

13:30-15:10

《利用可能装置の現状》その1
 13:30-13:50 「TIARA集束マイクロビームの現状」 小林泰彦(原子力機構)
 13:50-14:10 「放医研SPICEの現状1.加速器系」 今関 等(放医研)
 14:10-14:30 「放医研SPICEの現状2.試料周辺装置」 小西輝明(放医研)
14:30-14:50
「京都大学のマイクロビーム装置(仮)」 中村正信(和歌山医大)
14:50-15:10
「若狭湾エネルギー研究センターのマイクロビームライン」 安田啓介(若狭エネルギーセンター)
15:10-15:30 休憩
15:30-17:10 《利用可能装置の現状》その2
 15:30-15:50  「PFの装置の現状および改良計画」 小林克己(KEK-PF)
 15:50-16:10 「長崎大学の装置の現状」 山内基弘、鈴木啓司(長崎大学)
 16:10-16:30 「電中研のマイクロビーム照射装置」 冨田雅典 (電中研)
 16:30-16:50 「X線マイクロビーム利用装置とX線素子(仮)」 竹中久貴(NTT-AT)
 16:50-17:10 「卓上型X線マイクロビーム照射装置を用いた神経細胞照射実験」 口丸高弘(大阪大学)
17:10-17:30 休憩
17:30-18:10 《研究計画》
 17:30-17:50 「先細型蓋付きガラスキャピラリーを用いた細胞内微小領域へのエネルギー付与」 岩井良夫(理研)
 17:50-18:10 「放射線誘発性細胞間情報伝達における活性酸素種およびヌクレオチドの関与」 月本光俊、小島周二(東理大、薬)
19:00- 懇親会(アーバンホテル) 
 
8月28日(火)
09:00-10:20 《照射効果》 
 09:00-09:20 「マイクロビーム照射された細胞核内のDNA修復関連タンパク質の可視化」 宇佐美徳子(KEK-PF),江口-笠井清美(放医研)
 09:20-09:40 「シングルイオン細胞照射効果の化学的アプローチ」 田口光正(原子力機構)
 09:40-10:00 「マイクロビーム局所細胞照射による放射線生物影響の解析」 鈴木啓司、山内基弘(長崎大学)
10:00-10:20
「SPring-8でのスリットビーム照射実験」 古澤佳也(放医研)
10:20-10:40 休憩
10:40-12:20 《バイスタンダー効果》 
 10:40-11:00 「サイズの異なるマイクロビーム照射によるバイスタンダー死の誘発」 前田宗利(KEK-PF)
 11:00-11:20 「マイクロビーム照射によるヒト正常細胞の生物効果のバイスタンダー効果に対するX線と炭素イオンの違い」 鈴木雅雄(放医研)
11:20-11:40
「バイスタンダー効果と放射線適応応答におけるNOラジカルの役割」 松本英樹(福井大学)
11:40-12:00
「バイスタンダー効果におけるDNA二重鎖切断修復機構の関与」 菓子野元郎(京大、原子炉)
12:00-12:20
「ギャップジャンクション経由のバイスタンダー効果におけるバイスタンダー因子の移動時間の推定」 伊藤 敦(東海大学)
12:20-13:30 昼食
13:30-15:10 《今後の展望》  
13:30-13:50
「高等植物における放射線影響研究と今後の展望」 横田裕一郎(原子力機構)
13:50-14:10
「自然突然変異誘発がバイスタンダー効果で抑制される可能性」 谷田貝文夫(理研)
14:10-14:30
「DNA損傷とその修復ーその舞台を照らすマイクロビーム」 大西武雄(奈良医大)
14:30-14:50
「非標的影響が放射線発がんの主起源」 渡邊正巳(京大、原子炉)
14:50-15:10
【話題提供予定】 丹羽太貫(放医研)
15:10-15:30 休憩
15:30-16:30 《海外情報および来年の国際WSに向けて》   
  「コロンビア大、GSIのマイクロビームの現状」 舟山知夫(原子力機構)
  「来年のWSの準備について」 今関 等(放医研)

 

 


2007-08-24