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プログラム(研究本館 小林ホール)

10月18日(土)                      
12:30〜 受付開始
13:30〜13:40 開会のあいさつ 小森文夫(物性研)
13:40〜14:10 アンジュレータにおける干渉と輝度」 北村英男(理研)
14:10〜14:40

PFにおける軟X線ビームライン・測定技術の発展と今後の展望」 雨宮健太(KEK-PF)

14:40〜15:10 元素戦略ビームラインBL-2Aにおける"Materials by design" 」 組頭広志(KEK-PF)
15:10〜15:30

(コーヒーブレイク)

15:30〜16:00

多様化する軟X線発光分光」 原田慈久(物性研)

16:00〜16:30

beamlineからlaboratoryへ(APE@Elettraの試み)
藤井純(ELETTRA)

16:30〜17:00 VUV・SX光を利用した表面化学研究の動向と展望
小澤健一(東工大)
17:00〜18:00

パネルディスカッション

18:30〜 懇親会 「笹乃家」 会費5000円(予定)
 
10月19(日)                      
9:00〜9:30

Time-resolved photoemission study on strongly-correlated materials」 辛 埴(物性研)

9:30〜10:00

放射光による酸化物材料評価と機能設計」 樋口透(東京理科大)

10:00〜10:30

スピン分解光電子分光、最近の進展と今後の展望」 奥田太一(広島大)

10:30〜10:50

(コーヒーブレイク)

10:50〜11:20 高輝度極紫外・軟X線を利用した磁性半導体の研究
藤森淳(東大)
11:20〜11:50

活性サイト周りの3D光電子分光イメージング
大門寛(NAIST)

11:50〜12:20

顕微分光の進展」 木下豊彦(JASRI)

12:20〜12:40 「コメント」 村上洋一(KEK-PF)
12:40 閉会のことば