BL- 3A |
現在のステーションは2006年夏のシャットダウンで閉鎖され、2006年秋からはミニポールアンジュレータビームラインとなり、従来BL-16Aで行ってきた構造物性の研究が2006年12月から展開される予定。現在3Aで使っている精密6軸回折計は、2006年秋からBL-6Cで利用可能となる予定。 |
BL- 3B |
作業スペースの変更はあるが、光学系に変更はなく、ほぼ現状のまま利用される。 |
BL- 3C1 |
今期で閉鎖。 |
BL- 3C2 |
2006年夏のシャットダウンで現在のステーションは閉鎖され、2006年秋に3C3と統合してサイド・ステーションとして再開予定。 |
BL- 3C3 |
2006年夏のシャットダウンで現在のステーションは閉鎖され、2006年秋に3C2と統合してサイド・ステーションとして再開予定。 |
BL- 6B |
2005年度末で閉鎖。 |
BL- 6C |
2005年度末で閉鎖。改造後、ステーション整備を行い2006年夏のシャットダウン時に現在BL-3Aの回折計が移設される。利用開始は2006年秋の予定。 |
*BL- 10B |
2005年12月末で閉鎖。アクティビティはNW10Aで継続・発展する。 |
BL- 12B |
今期で閉鎖。 |
BL- 16A |
来年夏に閉鎖され、BL-16はアンジュレーター専用ビームラインとして整備される。 |
*BL- 17A |
2004年度末で閉鎖。構造生物用のミニポールアンジュレータラインに改造中。利用開始は2006年度の予定。BL-17のアクティビティはBL-18Bで継承する。 |
*BL- 17B |
2004年度末で閉鎖。 |
*BL- 17C |
2004年度末で閉鎖。 |
*BL- 18B |
構造生物用ビームラインとしては閉鎖し、改造中。利用開始はこ2005年秋の予定。 |
BL- 28B |
現在の28Aビームラインの分光器下流にミラーを設置して、あたらしく28Bラインを新設する。利用開始は2006年5月の予定。 |
*BL- NW10A |
高エネルギーXAFS・AXSビームラインを建設中。一般公開は2006年度。 |