これまでのPFトピックス(2005年)
pfw3-admin@pfiqst.kek.jp
2014年<- 2013年<- 2012年<- 2011年<- 2010年<- 2009年<- 2008年<- 2007年<- 2006年<- 2005年 ->2004年以前
2005.12.8
|
ナノサイズのあなを見る〜 陽電子と小さな原子ポジトロニウム
〜
|
|
|
||
2005.11.17
|
コンピュータを高性能に〜 半導体素子の界面反応を探る 〜
|
|
-> 詳しくはNews@KEKへ |
||
2005.10.20
|
新しくなったフォトンファクトリー 〜 リニューアルして運転を再開
〜
|
|
-> 詳しくはNews@KEKへ |
||
2005.10.17
|
乳ガン早期診断をめざす2次元、3次元X線屈折画像化技術の開発
|
|
-> 詳しくはNewsプレスリリース記事 News@KEKへ |
||
2005.10.14
|
佐賀県及び財団法人佐賀県地域産業支援センターとの協力協定
|
|
-> 詳しくはNewsトピックスへ |
||
2005.10.14
|
加速器で心臓診断 II 〜 より鮮明な画像に 〜
|
|
-> 詳しくはNews@KEK記事へ |
||
2005.9.15
|
ヤグルマギクの青色の秘密 〜 花の色の謎を解いた放射光 〜
|
|
-> 詳しくはNews@KEK記事へ |
||
2005.9. 15
|
放射光科学第二研究系の安藤正海教授らが応用物理学会論文賞を受賞
|
|
-> 詳しくはKEKトピックスへ |
||
2005.8.8
|
放射光源研究系の宮島司氏、日本加速器学会奨励賞を受賞
|
|
|
||
2005.7.13
|
ショウジョウバエのペプチドグリカン認識タンパク質の構造をBL-5で解析
〜自然免疫系における異物認識に新しいメカニズムを提案〜
|
|
-> 詳しくはPFトピックスへ |
||
2005.7.12
|
poly-Si電極とハフニウム酸化膜ゲート絶縁膜界面の化学反応機構を解明
|
|
-> 詳しくはPFトピックスへ |
||
2005.7.7
|
電子軌道の強的秩序状態を発見
|
|
-> 詳しくはプレスリリースへ |
||
2005.6.17
|
SUMO化による構造変化がタンパク質の機能をスイッチ〜SUMO化したチミンDNAグリコシラーゼの構造解析に成功〜
|
|
-> 詳しくはPFトピックスへ |
||
2005.5.20
|
ディスク状ナノ磁石の磁化をPEEMで観察・磁化の回転の制御に成功
|
|
-> 詳しくはPFトピックスへ |
||
2005.4.8
|
遺伝子のスイッチを入れるタンパク質
|
|
生命を形作るための「設計図」をすべて納めている遺伝子。生命活動を担うタンパク質を作りだす時、遺伝子は「転写」という仕組みを用いて自らの設計図の情報をメッセンジャーRNA(mRNA)に複製します。転写は、タンパク質が正しく作り出されるために必要な最初のステップで、あらゆる生物に共通の重要な過程なので多くの研究者の興味を集めています。
この転写を調節するしくみの一つが最近、KEKのフォトンファクトリーを使って明らかになりました。 |
||
2005.3.3
|
物質構造科学研究所がnano tech 2005 に出展
|
|
2005年2月23日〜25日の3日間にわたって、東京ビッグサイトで行われた国際ナノテクノロジー総合展・技術会議「nano tech 2005」にKEK物質構造科学研究所として出展しました。 |
||
2005.2.21
|
開口C60に閉じ込められた水素分子の放射光による直接観測
|
|
PF澤 博助教授らのグループは京都大学の小松紘一教授らとの共同研究により、この開口C60分子に閉じ込められた水素分子をPFを用いたX線精密構造解析によって世界で初めて直接観察することに成功しました。 |
||
2005.1.7
|
有機超伝導候補が室温超高速光応答材料に変身
|
|
JST戦略的創造研究推進事業・総括実施型研究ERATOタイプ「腰原非平衡ダイナミクスプロジェクト」(研究総括:腰原伸也、東京工業大学教授)は、有機電荷移動錯体((EDO-TTF)2PF6)結晶が、超高速、超高感度の光応答を室温付近で示すことを発見しました。 |
||
2005.1.4
|
世界初・室温でのアイスナノチューブの構造をBL-1BにおけるX線回折実験により解明
|
|
|